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マーク・ザッカーバーグの愛読書は「エンダーのゲーム」 [コンピュータ]

5億人以上のユーザを抱えるSNS最大手Facebookの創業者で、アメリカの経済誌フォーブスが選ぶ「世界で最も若い億万長者10人」の第一位でもあるマーク・ザッカーバーグのプロフィールを見ると、愛読書にオーソン・スコット・カードの「エンダーのゲーム」を挙げているんですね。

天才少年が星間戦争の切り札となるべく成長する過程と描く、叙情的SFの傑作である「エンダーのゲーム」が愛読書とは、なんとも出来すぎな話ですが、でも同じくエンダーを愛読する身としては、さもありなんと納得できるチョイスです。

当初は短編として発表され(日本では短編集「無伴奏ソナタ」に収録)、その後長編として改編されていますが、まずは短編の方から読んでみると良いかと思います。

盛大に宇宙船が飛び交ったり、異形の宇宙人が出てきたりというSFではなく、地球を舞台に少年の成長を描くというタイプのSFです。
映画化も検討されたことがありますが、世界中にエンダーに思い入れのあるファンがいるので、ちょっとやそっとの映画化ではブーイング必至w いまだ映画化はされていません。

SFはちょっと・・という人にもおススメの小説です。



無伴奏ソナタ (ハヤカワ文庫 SF (644))

無伴奏ソナタ (ハヤカワ文庫 SF (644))






エンダーのゲーム (ハヤカワ文庫 SF (746))

エンダーのゲーム (ハヤカワ文庫 SF (746))

  • 作者: オースン・スコット・カード
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 1987/11
  • メディア: 文庫



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